不動産売却を考えているなら、急いでいる素振りは微塵も、誰にも見せてはいけません。

理由は明白、足元を見られるからです。

「急いで売りたいんだ」なんて言おうものなら、不動産業者に足元を見られ、買い主にも足元を見られます。

もし、お金が必要になりそうなら、それがわかった時点で売却に動くべきです。

出来れば他の手段でお金を工面して凌いでおき、不動産の売却はのんびりと行ってもよいくらいです。

待ちのスタンスで望むことができれば、良い条件の買い手が付くまでじっくり待つこともできます。

条件が合わなければ売らなければよいだけなのですから。

もちろん、ふんぞり返って待っていてもだめで、問い合わせや見学などには真摯に対応することが求められます。

心象ひとつで数千万、数億の取引がまとまるのですから、ここはひと踏ん張りするべきでしょう。

日々の100円200円の節約など、不動産売却の前には放置して良い瑣末な問題です。

ただし、あまりに強気に出過ぎるのは問題です。

長期に渡って広告が出ていて、売れていない物件は疑いの目で見られるからです。

何か問題がありそうだと思われてしまい、目を付けられてしまってからでは取り返しが付きません。

不動産は移動することは出来ないからです。

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