チャイナ・ショックのせいで、世界同時株安、というよりブラック・ウィークの様相を呈しています。

ブラック・マンデーは瞬時の株価暴落としては伝説の出来事(下落率22.6%)ですし、この後に続く世界恐慌とセットで語られますが、期間としての下落率としては今回の出来事も十分匹敵する出来事です。

中国発の株安に加えて、円高の影響もあり、全方位的に売られている状況です。

ですが、実は、今回の”騒動”の影響は、実はそれほど深刻ではないのでは?と思っています。

 

“爆買い”に表されるように、中国筋による家電製品爆買いツアーは有名です。

円安ということで、不動産も”爆買い”されていたとされ、不動産銘柄も爆買い銘柄でした。

不動産は、中国勢による買いばかりではなく、東京オリンピック開催や、政権交代による円安も大いに影響を受けています。

チャイナ・ショックは確かにショックですが、中国への依存度云々以前に、ダメな日本企業はすでに淘汰されています。

 

なけなしの給料を株につぎ込んでいた中国の一般大衆には気の毒ですが、中国の実力は上海総合指数2000ptレベルです。

それ以上を望んではいけなかったのです。

そして、それ以上はバブルなので、すっかりしぼんでしまっても海外から見れば”プラスマイナスゼロ”です。

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