2015年の9月にかけて発生した中国株式市場の大きな暴落につられるかのように、REIT価格も9月に大きく下げました。

東証REIT指数は、昨年11月以降上昇基調を続けており、一時は2000ポイントを超えていましたが9月10日には1500ポイントを下回るほど軟調となっていました。

しかし、そこを下値として反発に転じ、11月には1800ポイントを超える水準まで回復。

改めて、市場パニック発生時は絶好の買い時であると認識できました。

日本の不動産市況については楽観論と悲観論が常に交錯しており、2015年末ピークアウト説、2020年ピークアウト説などが囁かれています。

以前にも2014年末ピークアウト説なども聞かれましたが、日本の知名度は日本が考えているほど高くなく、五輪などの巨大イベントの度に再注目されています。

日本は観光立国化を推し進めており、それを主導する観光庁の予算も、毎年1割ほど増加しています。

平成24年度には100億ほどであった概算要求は、平成26年度には120億を超えました。

インバウンド消費は不動産とて例外ではなく、認知度の高い首都圏の不動産価格は年率2割を超える地域もあるほどです。

不動産価格とREIT価格には密接な関係もあり、REIT市況もここしばらくは上昇基調を続けるものと思われます。

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