不動産投資にとって、難しいのが売買のタイミングです。

「購入したあとで、値下がりしたら・・」、「売却したあとで、値上がりが続いたら・・」そう考え出すと、夜も眠れなくなります。

人気駅周辺に、相次いで大規模タワーマンションが建っているのを見ると、これから買い時が訪れるのでは?と考えたくなりますし、不動産市況をじっくり眺めていれば、売りのタイミングで到来しており、しかも遅きに失したか、とも思えます。

「まだまだ売り時は来ていない」派の言い分としては、2020年の東京オリンピックまでは訪日客が増加するという点や、日本の人口減少に歯止めがかかるといった点が挙げられます。

訪日客は年々増加の一途を辿っていますが、人口減少には歯止めはかかっていません。

ただし、少子化対策強化や、アベノミクスの国内浸透はこれからという見方も出来ます。

「いまが売りどき」派の言い分としては、中国経済の成長鈍化や中国国内規制の強化、国際的孤立などによって、チャイナマネー流入が止まるというものです。

チャイナマネー流入は確かに減っていますが、全てが不動産へ流れていたわけではありませんし、日本から中国へマネーの還流は発生しないため(そもそも中国からの逃避資金という側面もある)、不動産価格上昇→多方面へ投資振り替え→不動産へ再投資 といった流れもあります。

結論が無いようですが、日本政府としても景気や不動産市況に冷水を浴びせるような施策は行いませんし、海外は中国だけではありません。

米国の景気好調が続けば、米国が中国に変わって存在感を増すと思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です